スパイのスパイス
2023/5/13-5/21
WBB vol.22 スパイのスパイス
@あうるすぽっと
平塚翔馬くんが演じた朱莉佳太郎のセリフや仕草を一生忘れたくないので(重)、自分用に残しておきます️📝
仕草を表す語彙力がなさすぎる上にセリフ等ニュアンスなので未来の自分が意図を組んでくれることを願ってます( ՞·֊·՞ )و
- 朱莉登場~火浦との対決
- 朱莉脱出
- 朱莉捕まる
- 阿良池からのダメ出し
- 脚本修正後、登場のシーン~火浦との対決
- 銃→日本刀→麻酔バルサン
- 修理工
- ほのぼの家族ストーリー
- エージェント
- お気に入りキャラクター、日本刀朱莉
- アドリブまとめ
朱莉、火浦、コバルト(プロフェッサーK)他の劇中劇チームは基本ステージ奥のステージ(画像のスポットライトが並んでいるところ)
佐野大樹さんTwitterよりhttps://twitter.com/daiki_sano/status/1660229237494919168?s=46&t=RQC_9TdGYHkaj_AcJ1Q3-Q
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朱莉登場~火浦との対決
朱莉、幕(扉?)が開いて後ろ姿で登場、リュックを肩あたりで両手で持ってる→半回転で正面を向く
朱莉「おはようございます、先生!」
下手に1歩移動、先生にお辞儀、逃げようとするが捕まる
先生「出席日数ギリギリなんだからせめて遅刻せずに来い」
朱莉「すみませ〜ん」
頭に手を当ててすみません、、😅みたいな顔
先生「昨日も夜遅くまでゲームしてたんだろう」
朱莉「そうっすねぇ〜、ふぁぁ(あくび)」
斑鳩「もちろん朱莉は昨日の夜ゲームしていたわけではない」
ブロックの上で上(ヘリ)を見上げる、両手で眩しそうにしている、斑鳩のセリフが終わった段階で
朱莉「ありがとう!」
ヘリに手を振る
腕を伸ばしたりストレッチ
ブロックから飛び降りる、しゃがんで後ろに手を伸ばす
朱莉「侵入成功!👍🏻赤外線探知ゴーグルっとぉ!」
両手広げてレーザー避ける動き
PC前に到着、USBをセット、キーボードカタカタ
朱莉「これで終わりだ!カタカタカタ、ターン!開いたぁ、、ええ〜?」
朱莉「こんなときにゲームかよ」
ノートパソコンをコントローラーのように扱い(おもろい)、ゲームする
朱莉「世界のスコアランキング10位の俺を甘く見るなよ!おりゃあ!」
前傾姿勢になりながら全力でピコピコ
朱莉「よっしゃあ!(ガッツポーズ)」
(山﨑さん)「貴様何者だ?」
朱莉「朱莉佳太郎、高校生だよ!」
エンター押してトドメを刺す
朱莉「帰ったら宿題やらないとな〜、あとはプログラムを消去してっと、、」
PCを片手で持ちながらセンターでカタカタ
火浦「動かないで」
朱莉「火浦、美琴ぉ?!」
朱莉右手を挙げて降参のポーズ
火浦「はぁ〜い高校生くん、消去する前にこのUSBにそのデータを移して」
火浦のUSBを受け取る
朱莉「今回の依頼主は誰だ」
火浦「守秘義務だから言えないけど~」
朱莉「あんまり外に出していい代物じゃないぜ?」
タンッ♪(エンターを押す)→火浦にUSBを返す
背中を押される
朱莉「ええっ口紅?!」
おでこに手を当てて仰け反る
火浦「屋上のパラシュート借りてくわよ」
朱莉「はあっ?!」
火浦「はいこれ、プレゼント」
火浦がリップを押す、警報が鳴る
朱莉「もう〜勘弁してよ〜」
幕が閉じる
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朱莉脱出
烏丸「朱莉佳太郎はどうやって脱出するんですか?」
朱莉(警備員)「52階に人が倒れています、すぐに救出を」
声のトーン低め、敬礼してる
すぐに救出を←左手を下から回して上手側を指さす
朱莉(警備員)「おつかれさまです!」「なーんちゃって」
ジャケット、帽子を脱いで袖に投げる(公演によって上手下手どちらに投げるか違ってた)
朱莉「ごくろうさん!あんたが作ってくれたカメレオンUSBが役に立ったよ、プロフェッサーK!」
このへんのセリフ中ずっとインカムを押さえるように右耳を手で押さえてた
朱莉「今頃火浦お姉さんのパソコンには俺が集めた違法ダウンロードマンガが開きまくって通報されてんだろうなあ」
俺が集めたあたりでパソコンカタカタのジェスチャー
プロフェッサーK「居場所も特定できるがどうする?」
朱莉「いいさ、またすぐに会えるからね」
イケボ風だし、顔(表情)もかっこよかった
朱莉「ミッション(ターン)、コンプリート!👍🏻」
「帰ったら宿題、やらないと〜」
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朱莉捕まる
朱莉が捕まっているシーン
上半身ロープでぐるぐるにされた状態でブロックに座っている
朱莉「その仮面、ミスターコバルト」
コバルト「会いたかったぜ朱莉佳太郎〜」
朱莉「俺はあんまり会いたくなかったけどな!」
(コバルトのセリフ)
朱莉「くそっ」
火浦の登場
朱莉「やっぱりあんたが裏で糸を引いてたんだな、火浦美琴!」
「おれが言いたいことは一言だけだ、くそったれっとな」コバルトの目を見ながらくそったれって言う
コバルト「まあいい、お前には特別な尋問を用意しているたっぷりと歌ってくれ」
火浦「あなたって本当に子供ね」
朱莉「当たり前だろ、まだ成人してねえんだ、でも、子供扱いは勘弁だ」
子供扱いは勘弁だ←強気な目をしていた
コバルト「さあお前は何分耐えられるかな?1分かな?2分かな?3分、、」
朱莉、ナイフの刃先を見てびびってる(えらい)
コバルトが火浦に殴られる
火浦「はあーいおやすみなさーい」
朱莉「あれ?お前コバルトの、、」
えって顔
火浦「わたしがつくのはお金よ」
朱莉「コバルトよりも高い金を出すクライアントが現れたんだな」
なるほどな〜みたいな顔、口角上がってた
火浦「違うわ、お金があっても世界が滅亡したら使えないじゃない」
朱莉「ああ、そうですか」
火浦「早く行くわよ」
朱莉「ちょっと、これ外してくださいよ〜」
自分の肩を上下に揺さぶる
火浦「自分で外せるでしょ」
朱莉「肩外すの癖になると歳とった時に肩こりに悩まされるよって脅されてるんですよ」
火浦「誰によ!」
朱莉「鍼の、、せんせっ」
火浦「高校生が鍼通ってるんじゃないわよ」
朱莉「だって〜、肩凝るんだもん」
肩外す、紐から抜け出す
朱莉「ちょっと〜、待ってくださいよ〜」
紐を床に落としてふにゃふにゃはけてく(肩外れてるからこその演技、えらい👍🏻)
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阿良池からのダメ出し
ドアを銃で撃って開ける
上手から登場、ドアノブをガタガタして開けようとする、1歩下がって銃を取り出し撃つ、ドアに左手をかけ銃を持った右手は顔の横、ドアを開けて銃を前に撃つ体制に、下手に走っていく
車のタイヤを撃つ
下手から登場、センター付近で銃を撃つ、車が破壊される音のときに少し顎を上げる(この表情が本当にかっこよかった)、上手に走っていく
マシンガン
上手から登場、下手に向かって乱射
朱莉「まーーてーーーー」
足開いて中腰、マシンガンを身体右側に縦に持ち決めポーズ(?)
コバルト「服バッサー顔ベリ、ベリベリベリベリ」朱莉も後半一緒にベリベリ言ってる
朱莉「起爆装置、ゲット!」
阿良池「ストップ!」
朱莉、え?って顔
阿良池「マスクじゃこんな変身できませんよ〜」
ずっこける
阿良池「百歩譲ってマスクは良いとしましょう」
ほっとした顔、うんうんって頷く
阿良池「2人並んでみて、体型全然違うでしょ」
えって顔でコバルト見る、コバルトが後ろに立ち朱莉の腕を広げて体格よく見せようとする
阿良池「嘘はつかない方がいいんじゃないですかね」
ええーって顔、一旦下手にはけようとする
阿良池「あ、2人ちょっと待って」
朱莉げって顔
阿良池「日本人はアジア顔ですから、世界だと目立ちます。車も運転できないのにヘリ操縦しちゃってますからね〜第一、高校生がスパイなんか出来るわけない」
ほっぺ触って自分の顔確認してる
目立ちます←手で顔覆って隠してる
スパイなんて←泣いてコバルトの胸に飛び込んでいく
阿良池「火浦美琴さん?」
火浦の方見上げてる(かわいい)
朱莉「火浦のお姉さん、俺はコバルトの残した爆弾を止める、でも、同時にそっちでもコードを切らないと、爆弾は爆発してしまう」
「それは火浦のお姉さんの誕生日じゃあ、ないかな」
火浦「開いた、、!」
朱莉「コバルトは何だかんだ火浦お姉さんのことが好きだっんだんじゃあないかな」
優しい目で斜め上を見上げる
火浦「コバルト、、!」
阿良池「ストップ!」
えっ🙄て顔
阿良池「今どきお年寄りでも難しい番号にしますよ」
ええ〜😩って顔
烏丸「わたしも愛する者の誕生日を解除番号にしますよ!」
朱莉、そうそう!☝🏻 ͗ ͗ってしてた
朱莉と火浦でアイコンタクトとってガッツポーズで気合い入れ
朱莉「あんたの好きな方を切ってくれ」
火浦「はあ?!そんな大事なこと私に決めさせないでよ!」
朱莉「失敗しても!恨みはしないよ」「でも、もしこのミッションで生きて帰ってこれたら、そのときは俺と、デートしてくれよな」
イケボ風、後半日程になるにつれ語尾が強くなってた
火浦「しょうがないわね、でも!ファミレスのランチね」
朱莉「ああ、いちにのさんで切るぞ」
火浦「ええ」
朱莉「いち」
火浦「にの、、」
朱莉・火浦「さ、、」阿良池「ストップ!」
ずっこける
烏丸「めちゃくちゃいいシーンじゃないですか!」
朱莉大きく頷く
阿良池「どうして犯人が赤と白なんて分かりやすいことするんですか」
えーって顔
阿良池「あとちょいちょい出てくるプロフェッサーK、プロフェッサーK!」
身体を反って上手の方覗いてる
プロフェッサーK「(アドリブまとめ*へ)」
阿良池「プロフェッサーKの作るガジェット、都合良すぎ」
プロフェッサーK「いやじゃぁぁぁぁ」
朱莉、プロフェッサーの肩をぽんぽんして慰めながら上手にはけていく
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脚本修正後、登場のシーン~火浦との対決
朱莉「えっ引き返す?!もう少しでビルの上じゃん!10時過ぎたら深夜料金?それはだめだ〜、近くの広いところで降ろして〜」
台車に乗ったまま転がって上手にはけていく
朱莉「全然近くないじゃ〜ん、タクシー!(タクシーに乗る)タクシー領収書きれないんだよなあ〜。(キキッ)あ、ついた。ええったっかー!また値上がりしたの?もう〜」
お財布取り出してお金払ったりお釣りもらったりありがとう🙏🏻ってしたり(かわいい)
烏丸「随分と潜入が地味になりましたな」
下手から登場、パソコンとバインダーを両手に抱えて49階まで階段で昇る(設定)、へろへろになりながら上手のPCの前へ
朱莉「もしもし、解析屋さん?今からパソコンに繋ぎます」
エンター押す
朱莉「どのくらい〜かかります?5時間?!朝来ちゃいますよ〜。特急で、2時間?ああ、それなら。ええっ、特急料金かかるんですか?また予算書見直さないと〜」
バインダーの左上に置いたスマホで計算しながら予算書を見直す
朱莉「今回もオーバーしちゃったなあ〜」
ピロリン♪解析終わる
朱莉「ようやくデータ、取れたぞ!(๑•̀ •́)و✧」
斑鳩「そこに現れる火浦美琴、、」
朱莉腕組んで下手から登場する火浦の方を見る
斑鳩「、、は夜間保育が見つからず、子供と一緒に現場に来る」
朱莉「こんなとこに連れてくるなよ〜」
火浦「仕方ないでしょ?!(おぎゃー)もう泣いちゃったじゃない」
朱莉「怒鳴るから!」
火浦「責任もって寝かしつけてよね」
朱莉「なんで俺が?!」
赤ちゃんをあやす、オムツをにおう
朱莉「ちょっと、オムツ替えた方がいいですよ!(後半日程は"ちょっとにおってますよ!")」
火浦「オムツ替えといてよね!」
朱莉「ええ?!なんで俺が?!」
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銃→日本刀→麻酔バルサン
朱莉と火浦が上手から登場
銃の撃つ音でブロックの後ろに隠れる
立ち膝で銃を構える
火浦「高校生くんは下がってて!」
朱莉「言っただろ、子供扱いは勘弁だ」(強気な目で表情かっこよかった)
火浦「生意気なんだから」
立ち上がり銃を撃つ(バーンって口動いてる事が多かった)(かわいい)
上手から日本刀を腰に下げた朱莉が登場、下手から出てくるコバルトを睨む(この目が好きだった)
コバルト「この日を待ってたんだ、朱莉佳太郎」
朱莉「さっさと終わらそう、俺には宿題が待ってるからな」
殺陣
朱莉「スキありっ」
コバルト「朱莉、佳太郎〜!」
朱莉「帰ったら宿題やらないと」納刀
朱莉「だめだよ火浦のお姉さん!人を殺しちゃ、いけない(うぃけない)(おもろい)」
銃を撃とうとする火浦を左腕を出して止める
朱莉「地球上の兵士は何万人という数字で表現されている(胸に手を当ててる)、そのひとつひとつに(人差し指で左右に腕を広げる)、命があり(🫶🏻)、人生があり(胸の前で腕をクロス)、待ってる家族がある(身体の横で腕を広げる)!僕達宇宙船地球号の乗組員たちは(🙆🏻♂️)」
火浦「あなたがかっこつけてる間に敵に囲まれちゃったじゃない!」
銃を撃つ音、ブロックに隠れる
朱莉「空間の広さは約100平方メートル、敵の人数は8人、30代前半、中肉中背、全員男」
液体を入れたフラスコを混ぜる
火浦「なんでこんなときに理科の実験やってるのよ」
立ち上がる、フラスコを前に差し出す
朱莉「麻酔バルサン!」
火浦「麻酔、、バルサン?!」
朱莉「いいからこれつけて!」
マスクを出す、フラスコに錠剤みたいなのを入れて煙を出す、手の甲で仰ぐ
朱莉「👍🏻これで貸しひとつな!☝🏻」「帰ったら宿題やらなくちゃ〜」
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修理工
修理工エージェント朱莉
上手から登場、青いつなぎ、キャップのつばを持ってる
エージェント朱莉「うっす」
下手側ではける直前、振り返って床を見る
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ほのぼの家族ストーリー
ここ早替えなのでシャツ出てる率が高かった(かわいい)
火浦「佳太郎〜」
朱莉「何だよ母さん!」
烏丸「ストップ。火浦美琴、朱莉佳太郎のお母さんになっちゃった!キャスティングチームに怒られますよ?!」
火浦「これお弁当」
朱莉「いいよ、買うから!」
手のひらを前に出してお弁当を断る
火浦「せっかく作ったんだから持っていきなさいよ」
朱莉「いいって!行ってきます!」
リュックを肩のあたりで両手で持つ
舞台下に移動
朱莉「母さん、、」
(お腹の音)
朱莉「お弁当、もらっておけばよかったなあ〜」
コバルト「朱莉佳太郎〜!」
朱莉「コバルト?!なんでここに?!」
コバルト「何なんだこの国は!」
朱莉「はあ?日本だよ!」
両手を広げる前に出す
コバルトのセリフ中、ちゃんと聞いて頷いてた(かわいい)
コバルト「こんな国が存在するのか」
朱莉「するさ、ここにあるじゃないか!」
両手を前に差し出して"ここにある"かんじ(伝われ)
(コバルトのセリフ)
朱莉「そうさ、だからもう無駄なことは辞めるんだ!」
コバルトを指差し👉🏻
その手をコバルトに払われて痛そうな顔する
コバルト「お前のいちばん大切なものを奪ってやった」
朱莉「まさか、、母さんを?!」
前を見る
コバルト「お前の大切なものはこれだろう?ジャッジャーン!」
朱莉「母さん、、!のお弁当?」
お弁当を包むように丸を書く(伝われ)、そのあと前を向いて両手でお弁当を指さす、上手に1歩飛び下がる
朱莉「なんでお前が持ってるんだよ」
コバルト「息子さんに届けてあげるって言ったら渡してくれたさ、馬鹿な女だ」
朱莉「母さんを馬鹿呼ばわりするんじゃない!」
(お腹の音)お腹を押さえる
コバルト「これが欲しいんだろ?」
朱莉「食べろよ」「美味いぞ〜母さんの弁当、お前にやるよ」
優しい顔
コバルト「なぜ、、」
朱莉「いいから食べろよ」
コバルト「じゃあ、、いただきます」
朱莉「俺には母さんがいる。俺はまた作ってもらえばいい。明日も、明後日も、おんなじ毎日がやってくる、そんな幸せってあるか。なあ、コバルト」
両手を前に出して"おんなじ毎日"あたりで胸に手を当てる
コバルト「ご馳走様」
朱莉「ええっ!早、、」
朱莉「お前も帰れよ、帰る国と待ってる母さんがいるんだろ?」
コバルト「ああ、帰るよ」「あっ、これ(お弁当箱)洗って返すな」
朱莉「ああ、、いいよ、やるよ」
コバルト「えっいいのか?じゃあ、、これ(仮面)」
朱莉「いいのか?(アドリブまとめ**へ)」
朱莉「あっ、車に気を付けろよ」
👍🏻とかハイタッチとかしようとするが合わず(千穐楽だけ👍🏻で合ってた✨)
火浦「佳太郎〜、おかえり」
朱莉「ただいま」
火浦「それお友達の?」
朱莉「そう、もらった」
両手で仮面持つ(かわいい)
火浦「あっこれお友達にあげといて!」
朱莉「これ何?」
袋の中を覗き込む
火浦「畑で採れた野菜。雑草に栄養持ってかれちゃってるけど」
朱莉「あいつも喜ぶよ」
火浦「あなたも畑の草むしり手伝いなさいよ」
朱莉「ええ〜?」
火浦「あの畑、そろそ手放そうかしら」
朱莉「どうして?」
火浦「固定資産税が毎年上がってんのよ、土地持ってるのもただじゃないんだから」
朱莉「そんなの俺が払うよ!母さんの作る野菜食いたいし、草むしりもするっ!」
(お腹の音)
朱莉「母さん、今日のご飯何?」
火浦「あなたの好きな物作ってあげる」
朱莉「じゃあ、、唐揚げ!」☝🏻
火浦「ええ〜揚げ物?洗い物大変なんだよな〜」
朱莉「俺も手伝うから!」
火浦「じゃあしょうがない、揚げてあげよう」
朱莉「やった!」(ジャンプ)(かわいい)
烏丸「なんだこのほのぼの家族ストーリー」
阿良池「いいですね〜」
烏丸「よくない!全然よくない!」
朱莉びっくりした顔で後ろ見る、火浦に守られながら下手にはける
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エージェント
(この先の役名はおそらくエージェントですが、分かりにくいので朱莉で書いてます)
朱莉「リーダー、見つかりました」
阿良池「てへぺろ」
朱莉、顔の横で☺️✋🏻
阿良池のセリフに応じて朱莉もちっちゃくジェスチャー
銃も使う→2本指で銃を作って(基本的には)上手、下手の順で撃つ
予算は?まあ多少はありますけど、国を守るのにケチケチしてちゃいけませんからね〜→☝🏻 ͗ ͗チッチッってかんじ(伝われ)
エージェントが修理工に扮して→キャップのつばを触る
入れ替わりました→右手でくるっと回す(伝われ)
斑鳩「じゃあ昨日僕が一緒に部屋を出たのは、、」
朱莉「僕でーす!」
マスクぶらんぶらん揺らしてる
斑鳩「マスクベリベリだ〜!」
ハニートラップでぐだくだになってますから→ええーって引いた顔
快適に過ごせました→ちっちゃく拍手
朱莉「リーダー、子供扱いは勘弁してくださいよ!」
阿良池「因みに彼現役の高校生なんですよ」
朱莉「ちーーーーっす!」目の横でピースとかWピースとか襟持ったり帽子のつば持ったり(かわいい)
有望株なんですよ←後頭部に手を置いてそれほどでも〜みたいなかんじ(伝われ)
阿良池「生意気なのがたまにキズですけど」
朱莉「だからリーダー、僕全然生意気じゃないですって、って閉めちゃうの?わーわーわー!」
生意気じゃない←顔の前で腕を降る感じで否定
わーわーわー!←両手でバイバイみたいなかんじ(ここのわー!の数も公演によって違ってた)
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お気に入りキャラクター、日本刀朱莉
上手から登場、リズムにのってゆらゆらしてる公演もあった(かわいい)
朱莉「帰ったら宿題、やらなくちゃ」
上手から下手に移動しながら殺陣、レーザーを敵に見立てて戦ってた
下手で3人(レーザー3本)くらいと互角の戦いを繰り広げ(?)相手の腹を切っておわり
納刀のとき、朱莉「帰ったら宿題して、ゼルダやんないと」(アドリブまとめ***へ)
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アドリブまとめ
(気付いてメモとり始めてからの記録なので前半抜けてます)
*プロフェッサーK
5/18(マチネ) 「しょうがない受けて立とう」
5/18(ソワレ) 「しょうがないわしが相手になろう」
5/19 「しょうがないわしが論破してやろう」←朱莉も笑っちゃってた(笑)
5/20(マチネ) 「しょうがないわしに任せておけ」←朱莉やってやんなよみたいな表情と手の動き(伝われ)
5/20(ソワレ) 「言えるもんなら言ってみろ」←朱莉指でいけいけ!ってしてた
5/21 「今日こそ耐えきってやる」←朱莉手の甲で払う感じでいけいけ!ってしてた
**朱莉のお弁当箱とコバルトの仮面の交換
5/13 朱莉「いいのか?(冷静)何に使うんだ」コバルト「付けるのもよし、外すのもよし」
5/14 朱莉「いいのか?!(嬉しそう)」コバルト「ああ、そんなに喜んでくれるとは」朱莉「欲しかったんだ」
5/15 朱莉「いいのか?!(嬉しそう)ありがとう」コバルト「ああ、そんなに喜んでくれるんだな」朱莉「今度これ付けて出掛けるよ」コバルト「あ、うん、一度考え直した方がいいかもしれない」
5/16 朱莉「いいのか?!(嬉しそう)ありがとう」コバルト「ああ、そんなに喜んでくれるんだな」朱莉「欲しかったんだ!」←もうちょい喋りたそうな顔はしてた(笑)
5/17 朱莉「え、いいのか?欲しかったんだこれ(仮面を車のハンドルみたいに動かす)」コバルト「そういう風に使うやつじゃないから」朱莉「ああ、そうか」
5/18(マチネ) 朱莉「え、いいのか?欲しかったんだ」コバルト「ああそうか、そんな目キラキラさせちゃって」
5/18(ソワレ) 朱莉「おあ、この仮面そんな簡単に取れるんだな」コバルト「ああ取るときいつだろうって考えてたけどここだったんだな」朱莉「ああそうだな」
5/19 朱莉「おお、この仮面そんな簡単に外れるんだな」コバルト「ああさっきも顔洗うとき外したさ」朱莉「ああそうか」
5/20(マチネ) 朱莉「いいのか?(冷静)あ、お前仮面の下いい顔してるじゃないか」コバルト「ああありがとうな」
5/20(ソワレ) コバルト「これ、まだ世界に残りの2ピースあるらしいんだ、集めたらなんか願い事叶うらしい」朱莉「俺も探してみる」
5/21 朱莉「お前、仮面とったら俺に負けないくらいいい顔してるな」コバルト「ああ、意外とキズとかないんだなって言われるんだ」
***日本刀朱莉
5/13~5/17 「帰ったら宿題してゼルダやらないと」
5/18(マチネ) 「帰ったら宿題してコバルトとゲーム」
5/18(ソワレ) 「帰ったら宿題してコバルトとゲーム、やらなくちゃ」
5/19 「帰ったら宿題してパルクールやらないと」
5/20(マチネ) 「帰ったら宿題して唐揚げ食べないと」
5/20(ソワレ) 「帰ったら宿題してコバルトの仮面探さなくちゃ」
5/21 「帰ったら宿題してコバルトと唐揚げ食べないと」
発声の仕方も、セリフのトーンや間のとり方も、セリフがないシーンの表情や仕草も、他のキャストさんとの掛け合いも、公演を重ねるごとに成長していたなと素人ながらにも思いました💭同じシーンが多かった田上さん山﨑さんがカーテンコールで翔馬くんのことを褒めてくださって、私も勝手に嬉しかったし誇らしくなりました☺︎
翔馬くんたち劇中劇チームにはアドリブが多く、お弁当箱と仮面交換のシーンも終盤の納刀のシーンも毎公演楽しみでした。ゼルダはアドリブになってほしいと初日からずっと思っていたので変わったときはとても嬉しかったです(笑)
5/20ソワレのカーテンコールで田上さんがキャスト・スタッフ含め邪気のないカンパニーとおっしゃっていて、翔馬くんの周りはやっぱりラブアンドピースに包まれているんだなとほっこりしたりもしました。
千穐楽のカーテンコールで翔馬くんが言っていた
"これからも人を笑顔にできるように頑張ります"
この言葉を翔馬くんの口から直接聞くことができて本当に幸せだったなと思います。もう既にたくさん笑顔にしてもらってるし、幸せもたくさん届けてもらってるよ!
おたくは無力ですが、ほんの少しでも翔馬くんに返せていたら、翔馬くんがステージに立つ理由のひとつになれていたらいいなと思います。
翔馬くんの初外部舞台がスパイのスパイスでよかった。このカンパニーで本当によかった。わたしにとってこれからもずっと忘れられない、忘れなくない大切な宝物になりました。
WBB次回作スパイラルスパイも出演決定おめでとう!
翔馬くんの未来に幸あれ🍀